暇乞い | itoma-goi *

itomagoi

毎日はあっという間でちょっと悲しい : )

珈琲『スターバックスフレーバーシロップ』買いました。

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ふぉぉぉっ♪

スタバのシロップは去年から常備していて使っているのですが、バニラとキャラメルがなくなってしまったので再度注文…しようと思ったらパッケージ新しくなってました!

 

しかも、アーモンドトフィーシロップという新しいフレーバーが追加されてる!!

 

正確には以前あったヘーゼルナッツシロップが販売終了となって、それに代わって追加されたようです。ヘーゼルナッツはオンラインストアではずっと品切れ中で結局買えずに終わってしまったので残念ですが、新しいアーモンドトフィーシロップは名前からして期待大!

 

しかも先日自宅でフラペチーノを作るべくジューサーを購入しましてフラペチーノサマーな日々を送っているため、超絶重宝しそうな予感です。

フラペチーノ用に買ったジューサー

一人暮らしならコレ一択!Amazonのランキングでトップのやつです。容量が400mlと若干小さめなので、家族で使ったり何杯も作ったりするのには不向きではありますが、1~2人分くらいなら十分事足ります。

これ系のものの中にはパワー不足で氷が砕けないものも多いようですが、タイトル通り冷蔵庫で作った氷をしっかり砕いてくれるのでお手軽にフラペチーノが楽しめるようになりました。ブレンダー自体も安いし、カフェで買うよりも安くできるんでおすすめです。

アーモンドトフィーシロップで作ってみた

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バチクソうまいっす…。

アーモンドが好きな人なら絶対に好きな香り。そもそもコーヒーとかチョコとアーモンドの組み合わせは相性バッチリなんで合わないわけがない!まだフラペチーノでしか使っていませんが、ラテとかにいれてもきっと美味しいと思います。

フラペチーノのレシピ

  • 氷 100g
  • 牛乳 60ml
  • ガムシロップ 1つ

これをベースにして、例えば今回ならエスプレッソのダブルとアーモンドシロップを入れたり、チョコチップとココアパウダーでダークモカチップフラペチーノっぽくしたり、エスプレッソの変わりに抹茶パウダーをいれて抹茶フラペチーノにしたり、いちごジャムをいれてストロベリーフラペチーノにしたり、などなど。氷を牛乳で作ると濃厚ミルクなフラペチーノにできたりもするみたいです。

お店だとこの上に更にホイップクリームを乗せていろんなパウダーかけて出てきますが、ちょうど良いホイップクリームが売ってなくてこのまま飲んでます。コストコが近くにある方は「ランド・オ・レーク」のものとかが手軽で良さそう。

DIY『壁』作りました。

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現在の私の部屋は元々和室で、クッションフロアでフローリングっぽくしたり押入れにレンガ調のシールを張ったり色々いじって洋室っぽくしてます。去年からはDIYで棚なども作っているのですが、今回は入口の引き違い戸のところに壁を作りました。

以前作ったものはこちら:RoomClip

『壁』の色

柱や天井などは元々茶色なんですが昔アイボリーっぽい白に塗りまして、今回も柱部分はそれに合わせてローズガーデンカラーズのエクリュにペイント。板部分はワトコオイルのドリフトウッドで塗りました。使った板がSPF材で特にワトコオイルは若干色が入りにくいんですが、それが逆に淡くて優しい色味になってドリフトウッドな流木感が自然と出てくれてGOOD。1度塗りだけしかしてませんが綺麗に入ってくれました。

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『壁』作りスタート!

今回は以前作ったコーヒー棚の壁部分だけを作ろうと思って、ざっくり設計。一番の難点は固定の仕方でした。一般的な洋室であればディアウォールなどの固定具で天井まで採寸して柱を取り付けてしまえばなんとでもできると思いますが、長さを調整して固定する系の道具を使うと経年劣化で畳が凹み柱が倒れてくる可能性があるっぽいので却下。ということで元々あった戸の上側の梁?部に直接固定する事にしました。

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 この柱の上に板を張るので正面からは見えませんが、横から見るとばれる仕様(笑) 段差があったので板を少しかませて、かませた板ごとビス止め。そこまで重いものを乗せたりしなければこれで大丈夫そうです。

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久しぶりに色々引っ張り出してきてせっせこ加工。

ブラックアンドデッカー マルチツール 18V EVO183P1

ブラックアンドデッカー マルチツール 18V EVO183P1

 

 僕はこれ↑使っているんですが、超絶コスパが良いので初めてDIYされる方などにはぴったりだと思います。インパクトとドリルとヤスリと丸のこが付いていて、更にパーツも増やせるし充電池もついてるんで長いお付き合いになりそうです。デメリットは結構重いので女性向きではない事くらい。

『壁』完成!

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Handleさんというとこで棚受け用の金具を購入しまして、棚受けもつけてひとまず完成です。あとは右下部分あたりにペグボードを付けてヘッドホンとか色々引っ掛けれるようにしたいと思います。&ディスプレイするものももう少しオシャレなものにしたい…(あったもの適当に並べただけw)

 

という事で、久しぶりにDIYで壁を作ってみました。こういった日曜大工的な事以外でもそうですが自分で作るのはやっぱり楽しいし愛着わきまくで嬉しいです。また機会あれば何か作ろう~。

映画『ハッピー・デス・デイ』見ました。

『ハッピー・デス・デイ』予告編

少し前にTOHOシネマズで見てきました。一応ジャンル的にはホラーですが、同じ1日を繰り返すタイムループをテーマにした珍しいホラー。というかそんなに怖くないし見終えた後の感覚は明らかにホラーとは違う爽やかな気分なので、もしかしたらホラーではないかもしれません。

 

『ハッピー・デス・デイ』のあらすじ

9月18日月曜日、テレサは友人のカーターの寮の部屋で目を覚ました。9月18日はテレサの誕生日で、前日は前夜祭のパーティで酒をたらふく飲んだため、起きると頭痛がひどかった。カーターに薬をもらって部屋を出て自室へ戻り、ルームメイトのロリからもらったカップケーキを捨て、父親からの誕生祝いの約束をすっぽかし、大学教授との不倫を楽しんで、夜はサプライズパーティを楽しんだ。

そしてその帰り道、トンネルの途中にオルゴールが置かれてあり、振り返ると仮面を付けた人物が突如襲いかかってきて、必死に逃げるもテレサは殺されてしまう。

しかし次にテレサが目覚めると、同じ9月18日月曜日、場所も同じカーターの家のベッドだった…。

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COPYRIGHT © 2019 UNIVERSAL STUDIOS

『ハッピー・デス・デイ』の感想

※感想はネタバレを含んでいる事がありますので、未視聴の方はご注意ください。

星 ★★★★☆

パリピ女子版『時をかける少女

あまり期待していなかったのですが、これは楽しい!久しぶりに万人におすすめできる映画を見た気がしました。大学教授と不倫して、男友達の家にもすぐに泊まって、同寮の友達から挨拶されても無視、おまけにルームメイトのくれたバースデーのカップケーキを捨てるという絵に書いたような不良娘が主人公。

そんな主人公のテレサが、殺されて時間が戻り続ける日々の中で犯人探しをしながらどんどん更生していくという話です。

 

ホラー映画としての怖さは皆無ですが、話の軸がしっかりしているのでとても見やすかったです。雰囲気もかなり爽やかで、ループし続ける苦悩などというよりは、「くっそー次は絶対なんとかするぞ~」的なテレサのポジティブな心理が強く伝わってきて、不良娘が更生していく姿が愛らしく気づけば応援してました。

主人公テレサ役のジェシカ・ローテさんもとてもキュートですし、何より死に様が潔すぎる(笑)タイムループ物は繰り返される事への恐怖が強く描かれているものが多いですが、「どうせ死ねばまた同じなんでしょ」的なイケイケな思想が清々しくて死に方も潔いです。

 

日本で公開されたのは割と最近ですが、どうやら2017年の作品のようで既に『ハッピー・デス・デイ 2U』という続編も公開されています。


『ハッピー・デス・デイ 2U』予告編

これまた面白そう。また機会があれば見てみたいと思います。

映画『籠の中の乙女』見ました。

『籠の中の乙女』予告編

『ロブスター』という映画でヨルゴス・ランティモス監督を知ってから他作品も見てみたいと思っていて、ようやく見ることができました。この監督さん、好きですわー。

kago-otome.ayapro.ne.jp

籠の中の乙女』のあらすじ

ギリシャの郊外にある裕福な家庭。だが、一見普通にみえるこの家には秘密があった。外の世界の汚らわしい影響から守るために、両親が子どもたちをずっと家の中だけで育ててきたのだ。 邸宅の四方に高い生垣をめぐらせ、「外の世界は恐ろしいところ」と信じ込ませるために作られた“厳格で奇妙なルール”の数々。彼らの生活は、まったく普通のものではなかったが、子どもたちは純粋培養の中すくすくと成長し、幸せで平穏な日々が続いていくかのように思われた。 しかし、ある日父親が年頃の長男のために、外の世界からクリスティーナを連れてくる。彼女の出現によって、子どもたちの心には様々な変化が起き始めるのだった…。

© 2012 籠の中の乙女 / AYA PRO Inc.

籠の中の乙女』の感想

※感想はネタバレを含んでいる事がありますので、未視聴の方はご注意ください。

星 ★★★★☆

知らぬは仏?

ランティモス監督作品はロブスターしか見た事がありませんが、ロブスターよりも更に奇っ怪で癖の強い映画でした。

設定が超絶歪んでいるため登場人物も全てアンバランスな違和感があるようなキャラクターが多く、その枠組みの中で描かれた『普通の毎日』を美味しいと感じるかまずいと感じるかは見る人次第ですみたいな感じの映画です。これは本当に人を選ぶ映画だと思います。

 

一言で表すとブラックユーモアのあるカルトファミリーのドラマとでも言いましょうか。子育ては宗教であり洗脳なんだと改めて感じました。

「ママ、庭でゾンビを見つけたよ。摘んでいこうか?」

これだけ聞くとなんのこっちゃわからんですが、花をゾンビとして教えていれば『ゾンビ』も普段の毎日に頻繁に登場する言葉になります。そんな言葉遊びがすごく面白かったり、他にも奇っ怪な設定が多数盛り込まれていて、個人的には大ヒットでした。

 

最後は、外の世界に興味を持った長女が脱走を試みるのですが、試みる場面でエンドロールが流れます。もはや笑ってしまうくらい「終わりなの!?」という感じでバッサリ(笑) 

 

もし私がこのお話の演出をするなら、実はこの一家は本当の一家ではなくて家族が欲しいサイコパスな男と自分を持たない心の弱い女が子供をさらって疑似家族を作ってるなんていう設定を盛り込みたいですが(クリミナル・マインドであった気もしますがw)、きっとそれをやってしまうとこの映画の本当の良さは消えてしまうのかもしれません。何もないからこその『異常』で、安全に見るための理由は見つからない方がこの映画は良いんだろうと思います。

 

BGMもないですし設定は異常ですし性描写も多々ありますが、私は好きでした。映画としてのクオリティはロブスターの方が高いと思いますし、だからこそそれ以後の『女王陛下のお気に入り』なども更に見たくなりました。

 

籠の中の乙女』が見れるVOD

私はAmazon Primeで見ましたがPPV作品です。他にもU-NEXT、TSUTAYA TVなどでも見れるみたいです。U-NEXTは見放題作品に含まれているようなんで、まだ試した事がない方はU-NEXTがおすすめです。(TSUTAYA TVAmazon同様PPV。)

U-NEXTTTV

籠の中の乙女 (字幕版)
 

 

映画『ゲット・アウト』見ました。

「ゲット・アウト」予告編

Amazon Primeで高評価レビューが多く、予告編もすごくクオリティが高そうだったので気になり早速視聴してみました。一応ジャンルはホラーとなっていますが、どちらかというとサスペンス色の強いヒューマンドラマという感じです。

 

ゲット・アウト』のあらすじ

主人公であるアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、恋人のローズと一緒に彼女の実家を訪れる事になる。白人であるローズの実家を訪ねる事に不安はあったが、手厚く歓迎してくれて、打ち解ける事はなくても嫌な思いなどはする事もなく、恋人の両親やその街の人達と楽しく話し、写真を撮って過ごしていた。

街にはほとんど白人しかいなかったが、使用人や管理人に黒人の住人がいる事を発見する。彼らも街に馴染んでいるようだったが、クリスはどこか妙な違和感を感じるのだった。

そしてその夜、タバコを吸い終え庭から戻ったところを彼女の母親に呼び止められ…。

 

ゲット・アウト』の感想

※感想はネタバレを含んでいる事がありますので、未視聴の方はご注意ください。

星 ★★★★☆

『差別』を綺麗に飾って現した名作

Amazonのレビューで高評価だったのは間違いではありませんでした。これは面白いです。これが見放題で見られるAmazon Primeすばらしい!(笑)

まず前提として白人と黒人の人種差別がテーマになっています。しかし、ただ差別するのではなく、黒人に憧れる白人が手術によって黒人の体を乗っ取るという空恐ろしい事件を通して差別を描いていました。怖いというよりは不気味な映画という印象で、『ヴィレッジ』や『ロブスター』などの異色ホラー系が好きな人はきっと気に入ると思います。

人種差別にはほとんど縁のない日本人の私でも十分楽しめましたが、きっとアメリカや他国の方だとまた違った感覚を味わえるんだと思います。差別に関してここでは多く書きませんが、きっと日常茶飯事にそれは起こっていて、影の部分が多いからこそ美しい友情や絆が光るお話が多いのかもしれません。

また、黒人独特の話し方や挨拶なども多く盛り込んでいそうだったので、英語はわかりませんが、おそらく体を乗っ取られた使用人や管理人が本来の自分と乗っ取った白人のキャラクターの演じ分けなどもしてたんじゃないかと思われます。

ジョーダン・ピール

この作品の監督をされているのは、俳優でコメディアンでもあるジョーダン・ピールという方。初めて聞いた名前でしたが、非常に興味を惹かれて色々調べてみたところ2019年公開の『アス』という作品も面白そうでした。


『アス』予告編90秒

不気味さ満点(笑) こういった雰囲気を作るのに非常に長けているんだと思います。そしてきっと面白いので、機会があれば見てみたい!

 

ゲット・アウト』が見れるVOD

私はAmazon Primeで見ました。見放題はおそらくAmazonだけでそれ以外だとレンタルになるようです。Amazon以外でも初回登録時の無料ポイントを使えば無料で見ることもできるんでおすすめです!

dTVTTVビデオパス

ゲット・アウト(字幕版)
 

 

映画『パーフェクト・トラップ』見ました。

『パーフェクト・トラップ』予告編

『ソウ』の4~7の脚本を担当されたマーカス・ダンスタンの監督作品。ソリッド・シチュエーション・スリラーは大好物なのでいつか見たいと思ってたんですが、Amazonで見放題になっていたので視聴してみました。

 

『パーフェクト・トラップ』のあらすじ

エレナは友人のミッシーに誘われてシークレットクラブに遊びに行く。エレナは館内で偶然赤い箱に閉じ込められたアーキンを発見する。

同時に大ホールでは犯人の仕掛けたトラップによって、フロアで踊る多くの人が惨殺されてしまう。エレナはフロアに戻りその異様な光景を目の当たりにし、アーキンと共にその場から逃げようとするが逃げ遅れエレナだけ捕まってしまう。

その後エレナの父親が依頼したチーム+アーキンで再びパーフェクトなトラップが仕掛けられたクラブへと捜索に向かうのだった。

 

『パーフェクト・トラップ』の感想

※感想はネタバレを含んでいる事がありますので、未視聴の方はご注意ください。

星 ★★★☆☆

『ソウ』のスピンオフ的な雰囲気

『ソウ』の4~7の後半部分の脚本を担当された方が監督しているソリッド・シチュエーション・スリラーという事で結構期待に胸を膨らませてみてみました。

悪くはないです!悪くはないのですが…うーん。

前半のトラップの演出や展開はかなり良くてこれは面白そうと引きつけられはしたものの、後半はトラップというよりはアクションムービーになってしまっていて、ソリッド・シチュエーションなスリルが薄れてしまっているように感じられました。

見る人によって印象は異なると思いますが、スプラッター映画としての迫力もソウには及ばず、それなりの制作費をかけて作ったスピンオフ的な雰囲気のある映画だったように思えます。

ただ、この『パーフェクト・トラップ』、実は『ワナオトコ』という映画の続編だったらしく(知りませんでした)、ワナオトコの方はパーフェクト・トラップよりも評判が良いようです。

ジョシュ・スチュワート!

個人的にびっくりしたのがジョシュ・スチュワートさんが出演されていた事。有名な俳優さんではないと思いますが、クリミナル・マインドでJJの旦那さん役を演じられていて、かなり素敵な雰囲気のある(気だるそうなw)俳優で大好きです。そんなジョシュ・スチュワートが本作では箱に閉じ込められていたアーキン役で出演されていました。

相変わらず悩みを多く抱えていそうな表情ではまり役ではあったのですが、ジョシュはやはりできる男を演じさせた方が格好良さが映える気がします。頼りない雰囲気だからこその頼りがいが魅力的な気がするので、もうちょっとヒーローっぽいキャラにしてあげてもよかったかも(ミーハー心)。

そんなジョシュ&A.J.クックのクリミナル・マインドも15でラストという事ですが、どうやら今年『Back Fork』で夫婦役で共演されているようです。映画が面白いのかはわかりませんが、ウィル&JJ好きとしてはとても興味を引かれる映画です。

www.youtube.com

 

『パーフェクト・トラップ』が見れるVOD

私はAmazon Primeで見ました。あまりメジャーな映画ではないからなのか、他ではTSUTAYA TVなどでしか取り扱いがなさそうです。Amazonでも見放題作品になっているのでおすすめです!

TTV

 

映画『ヴィジット』見ました。

『ヴィジット』日本版予告

シックスセンス』『アンブレイカブル』などのM・ナイト・シャマラン監督の2015年の作品。スプリットを見た時に調べて気になったので、早速見てみる事にしました。

『ヴィジット』の3つの約束

1. 楽しく過ごす事


2. 遠慮なく食べる事


3. 夜9時半以降は部屋から出ない事

 

『ヴィジット』のあらすじ

1週間の休日を過ごすために幼い姉弟は子供だけで母方の祖父母の家を訪れた。人懐っこい祖母と寡黙だが優しい祖父に出迎えられ、姉弟は楽しく休日を満喫する。姉弟の趣味である動画撮影に祖父母は最初は眉をひそめていたが、少しずつ協力的になってくれて動画にも出てくれたりもした。
そんな祖父母の家には3つの約束があった。楽しく過ごし、遠慮なく食べ、そして夜は部屋から出ない事。
しかし、夜になり異様な物音を聴きドアを開けた姉弟は、見てはいけないその家の秘密を目の当たりにするのだった…。

 

『ヴィジット』の感想

※感想はネタバレを含んでいる事がありますので、未視聴の方はご注意ください。

星 ★★★★☆

POVを上手く使った弱サイコホラー

姉弟が祖父母の家を訪れる中で、特に序盤は姉弟の撮影する動画を主体にPoint of view(主観視点)で話が展開していきます。

低予算で良質の映画が作れる事からブレアウィッチプロジェクト以降たくさんのホラー映画で用いられてきた撮影方法ですが、さすが大物監督だけあってカットを多めにしてテンポよく展開していくよく出来たVLOGでした。

起承転結の起承あたりまでの、映画の設定の解説的な部分も退屈する事なく見れたので自然な流れで転結部分に入れたように思います。

ただ、ホラーファンからすると、それでもちょっと前半が長かった…。和やかなファミリームービーがこの話の特徴でもあるので削りすぎるのはもったいないとは思うけれど、助走を長く取った割には高く飛べたわけではなく想定した着地点にそっと降り立つだけのような後半の展開は少し物足りなさも感じました。もっとおじいちゃんおばあちゃんは完全に9時半以降狂ってしまっても良かったかなと思います。カニバリズムくらいはあってもよかったかも。(Mナイトシャマランっぽくはなくなりますが…笑)

 

最初から最後まで見やすく作られているので、普段はあまりホラーは見ないけど、たまにはホラーでも見ようかなっていう時には丁度いいくらいの熱量かもしれません。

 

『ヴィジット』が見れるVOD

今回はAmazon Prime(199円)で視聴しました。他にはdTV、auビデオパスなどでも見れるみたいです。dTVは多分見放題、auビデオパスも初回分のポイントを使えば無料視聴も可能です。

dTVビデオパス

ヴィジット (字幕版)

ヴィジット (字幕版)